ラスベガスにカジノ留学をしていたお話
ども!現在メルボルンでワーホリ中のSoyaですが、今回は二年前にしたラスベガスカジノ留学について久しぶりに書こうと思います!!
前回の記事はこちらです。
ラスベガスに着く前から、僕の師匠に当たる人物とインターネット上で知り合い、そのまま意気投合したことがきっかけで現地へ飛び立ちました(笑)
事前に準備していったことといえば
住む場所(師匠の住んでいる家に泊めてもらう)
語学学校
この辺りが事前に申し込んでおいた、また用意していたことで
現地についてから準備しなければいけない大事なことが二つあって
1つは * スマホを使えるようにする
2つ目は * 交通手段を用意する
この二つはとても重要で、特に公共交通網が乏しいラスベガスで自由に行動するには、自前の車を用意することが大切でした。
なので、ラスベガスについてすぐに現地のレンタカー屋さんへ行き、すぐにレンタカーを手配しました!!
レンタカーの手続き自体は非常に簡単だったのですが、現地で保険に加入しなければ借りられなかったり、少し追加の出費があったのは痛手でした( ゚Д゚)
最終的に1カ月半ほど車を借りていたのですが、トータルで約20万円ほどかかったり・・・
でも滞在中に二度のパンクを経験したのですが、二回とも無料で車を変えてくれました!!
よくわかってなかったのですがどうやら手厚い保険に入っていたみたいです(笑)
一回目のパンクは向こうの整備不良だったのですが、二回目は完全に僕のミスで釘かなにかを踏んでしまったようでした(‘_’)
ここが僕が泊まっていた家なのですが、とにかく広い!!( ゚Д゚)
シェアハウスだったので、僕と師匠、他にベトナム人の女性が住んでいました。初めてのシェアハウスだったこともあったのですが、特に気にすることなく自分の生活を送ることが出来ました(^_-)-☆
僕がラスベガスへ行ったのは2月だったので、世間ではバレンタインがありますよね!
アメリカにもバレンタインの習慣はあるのですが、日本では女性が男性にプレゼントするのに対して、こちらでは男性が女性にプレゼントをするのが一般的です。
僕が一緒に住んでいたベトナム人の女性もボーイフレンドが居たので、バレンタイン当日に、僕しか家に居ない状況でいきなり鍵が開いて、彼がサプライズのプレゼントを設置するために家に入ってきました!
これだけ見ると大したことないんですが、彼がかなりのマッチョで、少し厳つい顔立ちをしているのです( ゚Д゚)
しかもアメリカに到着してからまだ3,4日しか経っておらず、彼は花束を持っていたのですがそれすら目に入らず、「ここで死ぬのか」と走馬燈が流れるほどの衝撃でした(笑)
今となってはそれもいい思い出です!
そしてここが僕の寝室で、とても快適に過ごすことが出来ました(^^♪
暇なときはこんな感じでドライブをして過ごしたり、とても充実したカーライフを送っていました!!
ラスベガスで実際にカジノディーラーの勉強をした話はまた次回更新予定です!!!
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いつも読んでいただいてどうもありがとうございます!!!